ども、葉大です♪
カザフスタン滞在3日目は『アスタナ インターナショナル アクション フィルム フェスティバル』の初日になります!!
本日はすこし作業してからフェスティバルへGO!という日程でした。
カザフスタン3日目をOza’s Photoと葉大で振り返っていきたいと思います。
しかし、まずは悲しいお知らせです。
二日目まで日本チームが使っていたバスなのですが
つ、ついに壊れてしまいましたー、がーん

 

うーん、初日から調子悪かったし、窓割れているし(カザフスタンのバスのデフォルトw)
二日間よくがんばってくれましたー、拍手!
みんなここのチームで作業していますが
相内さんも講義のための資料づくりに大忙しです。
ストップモーション製作中の日中カザの合同チーム。
日本チームはなごやか?w
さて作業も夕方で切り上げて少し正装してフェスティバルに向かいます!
こちら正装した4年•3年生’s
こっちは2年生’s +相内さん
これが正装した全員集合状態の日本チームinカザフスタン!!
あっひとり足りない、そう、私ですw
ここがフェスティバル会場、おーかなり人がいるのです。
そしてかなり守られていますw
こちらが会場の中。
赤で統一されたなんかすごい豪華なデザインです。
私たちは2階中央席です
サイドに映るのはレッドカーペットの映像。
実は私たちここを歩きました。だから正装。
またレッドカーペットを歩いている写真は後日、あればw
さてフェスティバルが始まりました。
オープニングムービーとダンスショーの融合です!
フェスティバルの実行委員長のティムール・ベクマンベトフ監督です。
ティムールさんは『night Watch(2004)』、『WANTED(2009)』などの監督をされている方です。
そして私たちは今からティムールさんが監督をした『リンカーン -秘密の書-』を3Dで観ます!
3Dメガネをつける相内さんです。

カザフスタンの人は本当にアクション映画が好きな事をわかりました。
1つのバトルが終わるたびに拍手が起こり、
日本人には分からないところで笑いますw
やっぱり笑いのつぼはちがいますねー
ちなみに映画はロシア語で上映されたので私たちは何を言っているのかは分かりませんでした。
でもエンドロール観ないで帰る文化(私は最後まで観たいタイプ)や映画中にリアクションを取るなどカルチャーの違いがものすっごくおもしろかったですよ。
でどうせだったらということで記者会見の場で撮影。
日本人は撮影が好きです。
三日目になると私たちもたくさん他国の友達ができました。
4年生の江頭くんはあっちこっちで撮影されて引っ張りだこです。
さてまだまだカザフスタン遠征期は続きます。
今度はだれの更新でしょうかw
定番の挨拶の前にちょっとおもしろおまけPHOTO
めっちゃかわいい車。日本人はみんな写真に収めましたw
三年生の山中ちゃん(炭水化物)のセクシーポーズでオザさんを誘惑。
アスタナヒーローOZA
以上カザフスタンのアスタナからのレポートでした。
でわ、ばいにー♪
記事 葉大
PHOTO 小澤さん