tan_kyoto

こんばんわ。あいかわらず帰宅が10時を回るtanjcでーす。

大事なネタいっぱいあるけど、なんでこのタイミングこれを書くのか
いろいろ突っ込まれる覚悟で、これを書きたいと思います。
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映画か映像か何かを学ぼうと、大学を探してる人は
どうやって選ぶのでしょうか?
私はまず、「京都」を選びました。
学部卒業後、大学院どこ行こうかなと迷ったときに、
予備校(代ゼミ)の先生からもらった手紙の言葉を思い出しました。
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日本のいろんな側面をしっかり見てほしい。
日本の現代(東京)、郷土風俗と原風景(東北)、
そして古き良き造形と文化が残されている古都=京都をもぜひ。
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(留学生なので通ったのですが)1年間の日本語学校は東京でしたが、
学部は山形の東北芸術工科大学に行きました。
必然的に、私にとって未知な日本、そしてコアなニッポンが見れるのが
京都ということになりました。


3年生の夏休みに青春18きっぷをかた手に、

山形から36時間の鈍行電車に揺られて京都に来ました。
レンタルサイクルで京都精華大学にたどり着いた私は
ヨレヨレの格好で教務課の職員に声をかけてみました。
そうすると、課長さんらしき人物にいろいろ丁寧に案内してもらいました。
未だにうまく説明できないが、
「精華」にして良かったです。
この課長さんをはじめ、私はここで多くのステキな、人間くさい方と出会いました。
精華にしたのは、出会った瞬間からの決意でした。
大学とは、専門知識を学ぶ場所(知との出会い)ではあるけど、
人(智)との出会いの意義がもっと大きいと私は思います。
個性を重んじるこの大学では、いろんな出会いを与えてくれました。
京都に身を置いて10年目。
正直、「京都」を学ぼうと真剣に取り込んだことはない。
しかし、世界遺産に囲まれる日常生活の中で
いちアーティストの私の感性には何かしら染み込むものがあったはず。
それがどう作品表現に出ているか当の本人は気づかないが
よく指摘されています。
できることならば、このまま、ずっと京都にいたい。
そして、精華の近くで。
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海辺で生まれ育った友人が、やっぱり海の見える生活がしたいといって
卒業後に京都を出て、湘南に移り住むことにしたらしい。
今朝その話を思い出して、
「そうだ、私はカナヅチなんだから、京都でよかったのかな」と。
そんなことをボーと考えてるうちに、今日のブログ当番がまわってきました…