ボーボラボ#12『インタビューアー』
こんばんわ♪
作品作りになると寝ずに編集に没頭するときがありますが
パソコンに向かいっぱなしは身体が悲鳴をあげるので
とりあえず、定期的に気分転換をいれたほうがいいということをあらためて感じている
当ブログぷろでゅーさーの葉大です(笑
さてインタビューで大切なことはいくつかあります。
今回はインタビューア特集です。
まずインタビューする相手を固くしないということ。
自然な会話から入り、まずは相手をリラックスさせるとことを意識しましょう。
ここでインタビューアの力量が試されますよ。
相手から自然な言葉を引き出すようにしましょう。
つぎに会話の流れも大切です。
事前に質問をリストアップしていることは大切ですが、
相手の話を聞いていきなり話の内容が変わらないように流れにそって自然な感じで相手が話せるようにしましょう。
普段の会話でいきなり話している内容が変わると困るでしょ。
インタビューも同じです。
相手の話を聞きながら、次の質問を考えましょう。
メモを見るのもいいですが見過ぎには注意。
インタビューされている人の目線がメモ用紙に集中しちゃうといい絵がとれなくなっちゃってカメラマンが困るからね♪
そしてこれは重要です。
相手が話しているときは相手の目をみること。
これは普段から人の話は相手を見て聞かなくちゃ行けないよね。
だからこそこういうときは特に意識してしよう!
インタビューアーは基本質問のとき以外言葉を発するのはNG
「ああ」とか「そうですね」とかの音が入っちゃうとインタビューとしての映像としてわかりにくくなっちゃうし、みずらくなっちゃうからね。
でもなにもしなくちゃインタビューされている人がちゃんと話をきいてくれてるのか不安になっちゃうよね
だからこそ目を見て話を聞こう。それと身振り手振りをついかすると声がなくてもちゃんと話を聞いてるようにみえるからOK!
『相手の目をみてインタビュー』
これで基本!絶対!わすれないでね。
これ以外にも細かいことは色々あるけどとりあえずこれだけ覚えておけばOK!
これで君もインタビューアーが出来るぜ!
えっインタビューする機会なんてない?
そんなことないよ
「役に立たなかったことなんてなにひとつない」
覚えておいて損はないです
さて今回はインタビュー特集でした
eizoのホームページにもインタビューが載っています
教員インタビューはありのままのeizoの教員を知ってもらおうということを
我らeizoの陳タン(助手)の提案で始まりました。
しかも全て一回生が撮っています。
やるー♪
よかったらみてみてくださいね♪
以上!
葉大でした。
ばいにー♪