どもども♪
今日はただいま京都精華大学のギャラリーフロールで開催中の『記憶の標本』にいってきました。
お久しぶりです。葉大です。

写真は展覧会のポスター。
なんかこうギョッとする写真ですよね。
でもその中にかわいらしさがあるというか…
展覧会は記憶をテーマに作られた作品がならんでいます。
人間の記憶とは、その曖昧なモノとはいったいなんなのか
作者が考えや問題点が様々な作品を通して表現されています。
こちら作者の岩田萌さん(左)と木田小百合さん(右)です。
記憶の標本はこの二人の作家によって作られています。
個々の作品から共同作品、企画から運営まで、すべて二人でやっております。
すごいね♪
ちなみにふたりとも映像コース4年生。
忙しい日程を縫ってやっています。
展覧会は一回一回本人たちにとっては大イベント!!
意気込みが感じられます。
ちなみに二人が持っているのはポスターにもなったアレです。
こちら。
作品たちは細部までこだわって作られています。
思わず見入って時間も忘れてしまいます。
俺はこんなに細かい所まで繊細に作れないなーなんてねw
さて会期は10月10日(木)まで。
場所は京都精華大学内にあるギャラリーフロールで。
入場料は無料なのでぜひぜひみなさん足を運んでください。
学生は勉強になるので足を運びなさい(笑)
『記憶の標本』についての詳細はこちらまで。
さてさて、葉大久しぶりの更新でしたが
いかがだったでしょうか。
これからもEIZOMEをよろしくお願いします。
でわ♪
ばいにー♪