KINO-VISION 2016
KINO-VISION 2016
<上映作品プログラム> 入場無料
2年前まで『京都メディアアート週間』の名称で行ってきたイベントですが、昨年より会場もLumen Galleryに変わり、主催もKINO-VISION単独で企画運営することになり、昨年に引き続きイベント名も『KINO-VISION 2016』で開催します。
プログラムは、例年の日本映像学会・映像表現研究会が主催する<インターリンク=学生映像作品展(ISMIE2016)>(参加19校)とICAF実行委員会等が主催する<インターカレッジ・アニメーション・フェスティバル(ICAF2016)>(参加28校)から選抜された学生映像作品(多様な短編作品・アニメーション作品)を上映します。それぞれ日本国内の映像制作を行う大学(大学院を含む)・短大・専門学校の教員推薦による優秀作品集です。また<Video Party 2016セレクション>は、短編映像作品の一般公募(主に若手映像作家や学生)によるプログラムからの選抜作品集です。
京都精華大学の映像コース卒業生、ダリア・ポドベドさんの作品も「ICAF2016 各校代表作品プログラム」で上映されます。
会期:2016年11月18日(金)〜12月20日(日)
HP:KINO-VISION 2016
会場:Lumen gallery
入場料:無料