＜KINO-VISION 2019＞「旧・京都メディアアート週間」
日時：11月15日(金）16日(土）17日(日）
会場：Lumen Gallery（Lumen Gallery webページ）
京都市営地下鉄「五条」駅１番出口より東へ7分
阪急電車「河原町」駅10番出口より南へ10分
京阪電車「清水五条」駅3番出口より西へ5分
京都市バス「河原町五条」停留所から西へ徒歩2分
主催：KINO-VISION
共催：日本映像学会・映像表現研究会、ICAF実行委員会＋日本アメーション学会&日本アニメーション協会
協力：(社)ナレッジキャピタル＋(株)スーパーステーション、京都精華大学 芸術学部 映像専攻
KINO-VISION2019 ：http://seika-eizo.com/kino/2019/index.html
＜上映作品プログラム＞ 入場無料
『京都メディアアート週間』の名称を『K I N O - V I S I O N 』に変更し、会場を映像専門ギャラリーのL u m e n g a l l e r y に 移して、５年目となります。今回のプログラムは、例年の日本映像学会・映像表現研究会が主催する＜インターリンク＝ 学生映像作品展（ I S M I E 2 0 1 9 ）＞（ 参加2 1 校）とI C A F 実行委員会等が主催する＜インターカレッジ・アニメーション ・フェスティバル（ I C A F 2 0 1 9 ）＞（ 参加2 5 校）から選抜された学生映像作品を上映致します。それぞれ日本国内の映 像制作の教育を行う大学（ 大学院を含む）・短大・専門学校の教員推薦による短編映像作品・アニメーション作品の優秀 作品集です。また今回も昨年同様に、大阪の“ ( 一般社団法人) ナレッジキャピタル”が主催する全国の教員推薦によるコ ンペ＜I n t e r n a t i o n a l S t u d e n t s C r e a t i v e A w a r d ( I S C A 2 0 1 8 )＞より入賞入選作品集も合わせて上映 致します。ここ1 ～ 2 年の全国の優秀な学生短編映像作品を一望できる機会となります。是非、ご高覧下さい ( I N A ) 。
ICAF実行委員会セレクション （約90分）
『ある時間』三上あいこ（ 北海道教育大学岩見沢校）／『U S U A L D A Y 』松山いちか（ 京都精華大
学）／『修理師帰』木場環（ 尾道市立大学）／『うしろに目なし』石井菖子（ 九州産業大学）／『堕ち着くとパユミロン』池田真友（ 京都造形芸術大学）／『t i n y 』佐藤史織（ 長岡造形大学）／『i f 』栗
谷多恵（ 広島市立大学）／『I n s o c i e t y 』福元冬花（ 広島市立大学）／『ネギはからだにいい』いとうあつよし（ アート・アニメーションのちいさな学校）／『あむあむごっくん。』上野晴奈・タイガトモ
コ・松田みなと（ アート・アニメーションのちいさな学校）／『突然ですがこの動画あと1 0 秒で終わります』坂本翔吾（ 東京造形大学）／『穴』古川原百花（ 東京造形大学）／『落城』譚程陽（ 東京造形大学）／『あたまのからだ』星夢乃（ 東京藝術大学）／『うめぼしパトロール』ささきえり（ 東京藝術大学）／『ひなんて、なくなってしまえ！』平松悠（ 東京藝術大学）／『その先の旅路』山口真依（多摩美術大学）／『午後三時の人間』王雨薇（ 多摩美術大学）／『L O C O M O T O R 』金子勲矩（ 多摩美術大学）／『S P A C E 』岩本優介（ 東北芸術工科大学）／『アスパラガス人間になった日。』栗田百嶺（ 東京工芸大学）／『J o u r n e y 』藤川咲良（ 武蔵野美術大学）
「ICAF実行委員会セレクション2019」 プログラム詳細
ICAF各校選抜プログラム（Ⅰ） （約53分）
『くじらの湯』キヤマミズキ ( 東京藝術大学) ／『きつねの帽子屋』今関拓也・夏子期・鈴木七海・星野拓 ( 東京工芸大学) ／ 『t o b e e c o n t i n u e d 』江連秋 ( 東京造形大学) ／『四月』Z H O UX i a o l i n ( 多摩美術大学) ／ 『ほぼ完全に空洞になった都市』松島友恵 ( 武蔵野美術大学) ／『I S E E Y O U 』佐藤亮・田代彩菜・植村真史 ( アート・アニメーションのちいさな学校) ／『リフレクション』谷ありす ( 大阪芸術大学) ／『トマルノヲト』鈴木雄史・阿部拳仁・トマルノオト部 ( 大阪電気通信大学) ／『C U R S E D 』梶原伸司 ( 岡山県立大学) ／『音の生きもの』はらだともよ ( 尾道市立大学) ／『ダイブ』岩城佳那子 ( 金沢美術工芸大学) ／ 『L A M B 』田川綾乃 ( 九州産業大学)
「ICAF2019 各校選抜プログラム」詳細
ICAF各校選抜プログラム（Ⅱ） （約48分）
『夢と箱』岸杏樹 ( 京都精華大学) ／ 『w o r l d . e x e c u t e ( m e ) ; 』兒玉恵 ( 京都造形芸術大学) ／『たこやき』山田哲平 ( 神戸芸術工科大学) ／ 『くじらのまち』大野史織( 女子美術大学) ／『マギとガズイ』小犬救助会 ( 専門学校東京クールジャパン) ／『p a r a i s o 』澤田めぐみ ( 東北芸術工科大学) ／『僕を待ってる』黒木滉希 ( 長岡造形大学) ／『m i n e 』山本響子 ( 名古屋学芸大学) ／『スロウ・スナイパー』（ 第一部短縮版）鈴木絃太（ 日本大学芸術学部）／『砂アニメーション』岡本絹代 ( 比治山大学短期大学部) ／『n o b o d y k n o w s 』小田普音 ( 広島市立大学) ／『ボーダーとカット』仲上仁望（ 文化学園大学）／『いきつまるばしょ』桑田真帆 ( 北海道教育大学岩見沢校)
「ICAF2019 各校選抜プログラム」詳細
ISMIE2019各校代表作プログラム（Ⅰ） （約90分）
愛知淑徳大学、イメージフォーラム映像研究所、大阪芸術大学、九州産業大学 芸術学部、京都精華大学芸術学部、久留米工業大学、尚美学園大学、情報科学芸術大学院大学[ I A M A S ] 、椙山女学園大学、成安造形大学 情報デザイン領域
「ISMIE2019 各校代表作品プログラム」詳細
宝塚大学 東京メディア芸術学部、玉川大学 芸術学部メディアデザイン学科、東京工芸大学 芸術学部、東京造形大学 造形学部デザイン学科映画映像専攻、東北芸術工科大学 デザイン工学部映像学科、名 古屋学芸大学 メディア造形学部映像メディア学科、日本工業大学 情報工学科、日本大学 芸術学部、文教大学 情報学部メディア表現学科、北海道教育大学
「ISMIE2019 各校代表作品プログラム」詳細
『何処かへ』高橋良太 (東北芸術工科大学) ／『タシカの不思議な冒険』坂本奈央・佐藤愛梨(東京造形大学) ／『祖母とS M O N 』鈴木七海 (名古屋学芸大学) ／『おしゃぶり』黒田航大 (立命館大学) ／『O N C E A G A I N 』W A S A B I M E L O N・高城茂彰 ( H A L 大阪) ／『浜宿海岸のうわさ』(日本大学) ／『てるてる戦争』藤井周平 (東京造形大学) ／『I N T E R F E R E N C E 』中市和磨 (京都精華大学) ／『L O V E M O N S T E R 』橋本玲弥 ( H A L 大阪) ／『なくしんぼう』新垣怜実 (沖縄県立芸術大学)
「ISCA2018 「国内映像コンテンツ部門」入賞入選作品集」詳細
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